完全分離の2世帯リフォームと外階段の関係
2世帯住宅は居住スペースを完全に分けた「完全分離タイプ」、
そして共有するスペースを設けた「共有タイプ」に分かれます。
それぞれメリット・デメリットはありますが、
「完全分離タイプ」の2世帯住宅にする際、
外階段の設置ができるかどうかがひとつのポイントになります。
外階段があれば2階の居住スペースに直接上がれるようになります。
当然ですが外階段を設置できるスペースがないことには設置ができません。
これがまず絶対条件ですね。
他にも外階段を設置する際の条件があって、
「1階部分の屋根の形状」によって設置できるか否かが分かれることがあります。
外階段を設置し、2階の居住スペースに入るには当たり前ですが玄関が必要ですよね。
そのために踊り場の設置が必要となるのですが、
「1階部分の屋根の形状」によっては踊り場が設置できないケースもあります。
そしてもうひとつ忘れてはならない重要な条件があります。
それは「1階部分の採光性の確保」です。
これはどういうことかと言うと、
外階段を設置することで1階の居住スペースの採光が妨げられることは避けるべき、
ということです。
2世帯リフォームはお互いの暮らしを尊重することが大切です。
1階の採光性が低くなるような外階段の設置の仕方だと、
お互いの暮らしを尊重しているとは言えませんよね。
だったら「完全分離タイプ」でも1階の中から2階へ上がれるようにした方がいいですよね。
「完全分離」の2世帯住宅にする時は外階段の設置の有無も検討しましょう。
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2011年11月14日 | コメント/トラックバック(0)|
カテゴリー:2世帯リフォーム


